城川町の自然の恵みがたっぷり詰まった道の駅
道の駅 きなはい屋しろかわ
ベーコンから和栗スイーツまで、城川ファクトリーこだわりの自社商品を実食レポート!
こんにちは、まじめしライターのほのかです。
まだまだ厳しい暑さが続いていますね。皆さんは、この夏、どんな過ごし方をしましたか?
海水浴や花火、夏祭りなど…夏ならではの楽しみがたくさんありますが、家族や友人とBBQを楽しむのも夏の定番ですよね。炭火を囲みながら、みんなでワイワイ食べる時間は、思い出に残ること間違いなしです。
そんなBBQにもおすすめしたい!自社製のベーコンをはじめ、愛媛県産の和栗を使ったお菓子まで揃うのが、今回ご紹介する「道の駅 きなはい屋しろかわ」。
店名に入っている「きなはいや」は、南予地方の方言で「来てください」という意味なんですよ!

四国山脈に囲まれた自然豊かな西予市城川町にあり、店内には、特産品センターだけでなく、レストラン「停満里(とまり)」や、テイクアウトメニューが楽しめる「いっぷく茶屋」もあります。
1つの建物で、買い物も食事も食後のデザートも楽しめちゃいます!

運営しているのは「株式会社城川ファクトリー」。自社工場「城川自然牧場」と「城川自然農場」を持ち、ベーコン商品や栗菓子を自分たちの手でひとつひとつ丁寧に作っています。
「安全」「安心」「高品質」「美味」の4つを大切にし、原材料の仕入れから製造、出荷まで細かくチェックしているのだそう。
どんな商品があるのか、気になりますよね?さっそく中に入ってみましょう!
自社工場で作るこだわりのベーコンと栗菓子
早速、道の駅 きなはい屋しろかわの店長・荒木さんに道の駅をご案内いただきました。
荒木さん:この道の駅は、西予市の第3セクターです。自社商品を中心に販売しているところが特徴なんですよ。

ほのか:気になります!ぜひおすすめを教えてください!
荒木さん:この城川ベーコンは愛媛県産の豚肉を使っていて、城川町の職人がドイツで学んだ製法で作られています。

たくさんある種類の中でも、このブロックベーコンがおすすめです!生のバラ肉を味付けして、燻煙でじっくり仕上げています。そのままでも食べられる人気No.1商品です。

ほのか:BBQで焼いたら、みんなで盛り上がりそうですね!こちらの「5種類のウインナー」も気になります!店長おすすめと書いてありますが、どんな商品なんですか?
荒木さん:ペッパーやチョリソーなど、5種類のウインナーを食べ比べすることができます。 ウインナーはベーコンと同じように燻製で作っていますよ。
ほのか:お気に入りのウインナーが見つかりそう!

次にご紹介いただいたのは、和栗を使った商品です!
「奥伊予」とも呼ばれる山間の町で、和栗の産地として知られている城川町。
水と空気が澄んだ環境で長い時間をかけて育った栗を、城川自然農場が30年にわたって研究を重ねながら加工しています。
荒木さん:栗菓子の中で1番売れているのは、栗きんとんです。材料は栗と砂糖のみで、添加物は使っていません。

一般的な栗きんとんは1個24〜26gほどですが、こちらの栗きんとんはなんと1個37g!かなりボリュームがあって、栗そのものの甘みをしっかり楽しめます。
荒木さん:新商品の栗バターフィナンシェもあります。城川町で栗菓子の製造・販売などを行なっている株式会社メニークエストさんとコラボしています。


ほのか:こちらも美味しそうですね!
荒木さん:モンブランどら焼きです。これが最近よく売れています。どら焼きの中心に、ホイップクリームを絞って、その周りに栗ペーストを使った生クリームを重ねています。


ほかにも、和栗の甘露煮を丸ごと1個、白あんで包んだ「想い栗」と、渋皮付きの和栗をブランデーに漬けて白あんで包んだ「想われ栗」などもありました。


ベーコンやウインナーといった肉の加工品から、栗を使ったお菓子まで。城川ファクトリーのこだわりがぎゅっと詰まったラインナップでした!
お次は、これらの自社商品をふんだんに使ったメニューを、実際に味わっていきましょう!
レストランで人気メニューを実食
道の駅の中にあるレストラン「停満里」にやって来ました!木の机と椅子が並んでいて、落ち着いた雰囲気です。

注文したのは、「温玉城川豚ベーコン丼」と「城川スープカレーライス」。
まずは、温玉城川豚ベーコン丼からいただきます!自家製の城川ベーコンと、特製タレで絡めた豚肩ロースが乗った、肉づくしの一品です。

運ばれてきた瞬間、特製タレの甘辛い香りがふわりと漂います!ご飯が見えないぐらいお肉がたっぷり乗っていて、見た目のボリュームも満点。


ベーコンは噛むほどに肉の旨みがじゅわっと溢れてきます!そこに半熟卵がとろりと絡んで、味がまろやかに。途中で紅ショウガを加えると、また違ったさっぱりとした味わいが楽しめます。


続いていただくのは、城川スープカレーライス!城川ベーコンとウインナー、お餅、野菜を、スパイシーなスープでじっくり煮込んだメニューです。お餅も、自社で製造しているそう。
お店では2番目に人気があり、これを目当てに遠方から訪れるお客さんもいるそうです。

さらっとしたスープは、口に含むとスパイスの辛みとコクがじんわりと広がります。
野菜とお肉の旨みが溶け込んだスープは、白ご飯との相性抜群!

ウインナーは、細めの天然羊腸に生地を詰め、蒸煮ボイルだけで仕上げたハーブ入りタイプ。噛むとパリッと皮がはじけて、中からハーブの香りとお肉のうまみがじゅわっと溢れます。

どちらも城川ベーコンのおいしさが活きた一品でした!続いては、食後の楽しみ「いっぷく茶屋」の栗スイーツをいただきます!
愛媛県産の和栗をふんだんに使用したスイーツ
続いてやってきたのは「いっぷく茶屋」。テイクアウトメニューを味わうことができます。

注文したのは、「たっぷりモンブランアイス」と、夏季限定の「城川風生絞りモンブラン」。敷地内の休憩スペースでいただきました。
まずは、たっぷりモンブランアイスから。バニラアイスの上に栗を使ったモンブランクリームを絞っています。いっぷく茶屋の中でも1番人気なのだそう。

冷たいバニラアイスとモンブランをぐっと絡めていただきます。

栗の濃厚な甘みと、アイスのコクが口いっぱいに広がってとっても美味しい!
続いていただいたのは、夏季限定の城川風生絞りモンブラン。

栗の渋皮煮、栗蜜ゼリー、スポンジケーキ、ソフトクリーム、モンブランクリームが入っています。
渋皮煮はほくっとした食感で、栗蜜ゼリーからは栗のやさしい甘さが感じられます。なめらかなモンブランクリームは、ソフトクリームとの相性も抜群。
ひと口ごとに違う食感と甘さが楽しめる、夏にぴったりのスイーツでした!

愛媛県産の和栗を贅沢に使った、いっぷく茶屋ならではの味わい。甘いものでお腹も心も満たされたところで、最後に店長の荒木さんへお話を伺いました。
荒木さんに聞く、道の駅の「まじめ」とは
ほのか:最後に、荒木さんにとっての“まじめ”を聞かせてください!
荒木さん:おいしいものを食べてほしいという気持ちを、追求し続けることです。自社で商品を作っているからこそ、商品への思い入れがあります。お客さんに喜んでもらうために、試行錯誤しながらレストランやテイクアウトのメニューを作っていますね。
荒木さんの言葉から、自社商品への深い愛情と、お客さんに喜んでもらいたいという真っすぐな想いが伝わってきました。ベーコンも栗菓子も、そしてそれを使ったメニューも、すべてに“まじめ”なものづくりの姿勢が息づいているんだと感じます。
「きなはいや」の名の通り、皆さんもぜひ、道の駅 きなはい屋しろかわに足を運んでみてください!城川町の自然が育てた、自慢の味に出会えますよ。
道の駅 きなはい屋しろかわ
愛媛県西予市城川町下相1008-1
電話番号:0894-82-1100
営業時間:9:00~18:00
定休日:火曜
Instagram:@kinahaiyashirokawa
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